産総研のAIオープンイノベーションエコシステムの「AI データ共有システム」の試作開発受託しました

国立大学法人九州大学および公益財団法人九州先端科学技術研究所発のベンチャー企業 「株式会社チーム AIBOD」は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研) 殿の「AI データ共有システムの開発」企画・提案の調達公募に同社の「デジタルコラボ レーションプラットフォーム “AIBOD Share & Mill”」をベースとした試作システムを提 案、昨年 11 月末に採択され、この度契約を締結いたしました。

産総研殿では世界規模で「産総研 AI オープンイノベーションエコシステム」を現在構築 されており、これまでに世界スパコン省エネ性能ランキング(Green500 List、2017 年 11 月) 第 7 位の「産総研 AI クラウド(AAIC)」、来年4月の運用開始時点で国内最速となるス ーパーコンピュータシステム「人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(ABCI)」 といったインフラを導入してきました。

今回の企画・提案の調達公募で対象となりました「AI データ共有システム」は、上記イ ンフラで機械学習や深層学習を行う際に必要となる各種のデータを効率よく収集し、AI 研 究者コミュニティ内で共有・再利用、AI 研究開発を加速することを目的としたものです。 本公募で採択されました当社の「AIBOD Share & Mill」は、ユーザインタフェースに優れて おり、その内部でやはり AI を駆使、ユーザに代わってデータの収集・整理・公開・共有・ 取得を効率的・効果的に行う点が評価されました。

当社は今後も引き続き、AI の社会実装を通して豊かな社会の実現に貢献して参ります。

2018年1月12日

株式会社チームAIBOD

20180112 プレスリリース原稿V2.0

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